滝川市B&G海洋センター スタジオラボ
スタジオラボ デジタル技術で感性と想像力を刺激する空間

コンセプト
新設された滝川市B&G海洋センター内に誕生した「スタジオラボ」。
ここは、子供たちが遊びながら学び、体験し、仲間と交流する中で、自ら考え、答えを生み出す力を育んでいくための空間です。
楽しい体験の中に、将来の糧となる知識や能力が自然と身についていく。
「スタジオラボ」は、そんな学びのあり方を目指して作られました。
当社フラクト株式会社は、株式会社札幌トランジスターと「フラクト・札幌トランジスターコンソーシアム」を構成。この空間が最大限の価値を発揮できるよう、LEDビジョンなどのハードウェア、体験型コンテンツ、および投影システムを一括して導入いたしました。
ハード


「スタジオラボ」の体験価値を支えるため、当社はLEDビジョンを中心としたハードウェアと、運用を見据えたシステムを細部まで設計・構築しました。
空間の象徴となる横型大型LEDビジョンは、デジタルカヌー体験の世界観と没入感を、圧倒的な映像表現で支える中核設備です。
当社が培ってきたLEDビジョンの提案・導入ノウハウをもとに、コンテンツ制作を担う専門パートナーとも連携し、単なる表示装置ではなく、体験そのものを引き立てる空間演出の要として導入しました。
施設スタッフや一般利用者が迷わず操作できる簡易性を確保したことで、「スタジオラボ」は体験型施設としてだけでなく、利用者が持ち込んだデジタル作品を投影するイベントスペースや、情報発信の場としても活用できる多目的空間となりました。
【ビジョン構成詳細】
「屋内用LEDビジョン」
壁面:W8m × H2.75m(ピッチ2.5mm)
コンテンツ





滝川市B&G海洋センター「スタジオラボ」に導入するインタラクティブコンテンツについて、当社は株式会社セルインタラクティブ、ビービーメディア株式会社と連携し、共同開発・制作体制を構築しました。
ご要望いただいたのは、インタラクティブなカヌー体験コンテンツ。そこで、施設に隣接するラウネ川を舞台に、滝川市に関する知識を楽しく深められるクイズ要素などを盛り込みました。
高度な映像表現と、思わず何度も挑戦したくなるゲーム性。
その両方を融合させることで、子供たちが夢中になって楽しめる体験型コンテンツに仕上げています。
遊びを通じて、未来に役立つ力を育むこと。そして、生まれ育った地域の魅力を、子供たちの記憶に深く刻むこと。
そんな想いを込めた提案が認められ、このたび正式に導入される運びとなりました。
空間の先にある体験を見据えて
私たちは、お客様のご要望をそのまま形にするだけではなく、その先にある本質を捉え、期待を超えるソリューションを提供することを目指しています。
今回のプロジェクトにおいても、施設を訪れる人々が実際にコンテンツを体験する姿を具体的に思い描きながら、「どのように感じ、どのような感情が生まれるのか」というユーザー視点を大切にしてきました。その視点をもとに、計画・企画・提案・実行の一つひとつを細かく調整し、空間全体の体験価値を高めていきました。
お客様と伴走しながら、その先に生み出せる社会的インパクトを共に描き、共通のゴールに向かって最適なソリューションを構築していく。そのプロセスに、私たちは大きなやりがいを感じています。
これからも、社会に持続可能な好影響をもたらすプロジェクトを創出し続けてまいります。
本プロジェクト参画企業
株式会社札幌トランジスター
株式会社サクラ工芸
株式会社セルインタラクティブ
ビービーメディア株式会社
関連リンク
・本プロジェクトに関する弊社プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000063277.html
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